「iPhoneを落としてしまって背面ガラスが割れてしまっている…」
「大網白里市近くでiPhoneの背面割れ修理が出来る修理店がないか探している…」
「大網白里市や大網白里市近くのiPhone修理店にiPhoneの背面割れ修理を断られてしまった…」
今回は主に大網白里市や大網白里市近くにお住まいでiPhoneの背面割れ修理についてこのようなお悩みをお持ちの方に向けて、大網白里市近くにあるiPhoneの背面割れ修理が出来る修理店についてご紹介します！
特に他店で、「iPhoenの背面割れ修理はできません…」と言われてしまった方にとってお役に立てる内容になっていると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね！
大網白里市近くでiPhoneの背面割れ修理は、土気iPhone修理舎で出来る！
大網白里市や大網白里市近くにお住まいなら、iPhoneの背面割れ修理は当店、「土気iPhone修理舎」で修理することができます。
iPhoneの背面割れ修理に関するお問い合わせはこちら！
後ほど解説しますが、iPhoneの背面割れ修理は基本的にどの修理店でも修理受付していません。
iPhoneの画面修理やバッテリー交換などは出来ることが多いですが、iPhoneの背面ガラスは交換することが前提になっておらず本来取り外すことができないため、どの修理店でもiPhoneの背面割れは修理不可となっているのです。
ですが、当店では割れてしまったiPhoneの背面ガラスを取り外し、新しいガラスに交換することが出来る専門の技術と専門工具を準備しているため、いつでもiPhoneの背面割れを修理することができます！
当店では大網白里市や大網白里市近くの他のiPhone修理店でiPhoneの背面割れ修理を断られてしまったお客様から数多くのiPhoneの背面割れ修理のご相談やご依頼をいただいています。
なので、iPhoneの背面割れ修理の実績も多いのが自慢です！
iPhoneの背面割れ修理も当日修理完了出来る！
当店では、iPhoneの背面割れ修理もご予約いただければ最短で当日修理完了が可能です。
もちろん、飛び込みの場合でもご来店時の店舗状況によりその日のうちに修理ではないこともありますが、パーツ在庫があれば、iPhoneの背面割れでも修理時間最短3〜4時間で当日修理が完了できます！
基本、データそのままでiPhoneの背面割れ修理が出来る！
当店の場合、基本、データそのままでiPhoneの背面割れ修理が出来るのもポイントです！
「iPhoneの背面割れ修理したいけど、修理後にデータが消えてしまうのは困る…」という方もいらしゃると思います。
ご安心ください！
当店では、基本的にデータ消えることなくiPhoneの背面割れ修理が可能です。
修理後も修理前と同じデータのまま使い続けることが出来るので、安心してiPhoneの背面割れ修理をご依頼いただくことが可能となっております。
大網白里市近くの他の修理店でiPhoneの背面修理ができないのはなぜ？
先ほど軽く触れましたが、大網白里市近くのiPhone修理店ではiPhoneの背面割れ修理の受付をしている修理店は当店以外に無いとほぼ断言できます。
もっと言えば、全国的にもiPhoneの背面割れ修理を受付している修理店は少ないです。
理由はiPhoneの背面割れ修理の難易度の高さにあります。
もともとiPhoneの背面ガラスは取り外せるようになっていない。
実は、iPhone14、iPhone14Plus、iPhone15シリーズ以外のiPhoneの背面ガラスは取り外しを前提に作られていません。
2017年発売のiPhone8、iPhoneXシリーズからiPhoneはワイヤレス充電に対応しました。
ワイヤレス充電に対応されると、背面に金属を使うことができないので従来はアルミ仕上げだったものがガラス仕上げになりました。
ワイヤレス充電にも対応し、デザイン的にも高級感が増したのですが、当然ガラスなのでiPhoneを落としてしまったりすると割れてしまうリスクも出てきました。
まあ、ガラスである以上割れてしまうのは100歩譲って仕方がないとしても、問題になってくるのは割れてしまったiPhoneの背面ガラスの取り外しができないようになっている点です。
Androidスマホに関して言えば、背面カバーは比較的容易に取り外しが出来るようになっているため、落として背面ガラスが割れてしまっても交換することが可能ですが、主にiPhone13シリーズまでのiPhoneは、背面ガラスは強力に接着されていて取り外しは基本的にできません。
iPhoneの背面割れ修理をするには、事前準備と知識、専門の工具が必要
大網白里市や大網白里市近くにあるiPhoneの修理店、所謂「iPhoneの非正規修理店」と言われる修理店では、iPhoneの故障や破損に関して様々な修理ができますが、それでもiPhoneの背面割れ修理は、難易度が高いため当店以外ではどの修理店でも修理できないと言われてしまうのが実情です。
・【専門工具】iPhoneの背面ガラスをはずすためには、「リワーク用ヒートガン」が必要。
iPhoneの背面ガラスを取り外すためには、「リワーク用ヒートガン」という専門も工具が必要です。
iPhoneの背面ガラスは強力に接着されていて簡単には外れません。
背面ガラスをはずすためには、熱風でiPhoneを温め、接着を緩める必要があります。
・【事前準備】iPhoneの背面ガラスを外すためには一度中身をずべて取り出さなくてはならない。
iPhoneの背面ガラスを取り外す時はヒートガンで熱を与えながら取り外していきますが、そのためにはもちろん、一度iPhoneの中身をほぼ全て取り出す必要があります。
バッテリーやカメラ、スピーカーやメイン基板、センサー類などほぼ全てを取り外し、取り外しをしないほうが良いものは事前に耐熱処理を行う必要があります。
このようにiPhoneの背面割れ修理は、準備物や事前の準備が多く他のiPhone修理に比べると作業量も膨大です。
高温での作業になりますので、ヒートガンの温度管理などある程度経験がないと作業ができないため大網白里市や大網白里市近くの他のiPhone修理店ではiPhoneの背面割れ修理は受付していないことが多いんです。
【修理事例】土気iPhone修理舎のiPhoneの背面割れ修理作業の様子
さて、ここでは実際に当店のiPhoneの背面割れ修理作業の様子をご紹介したいと思います！
「どんな風にiPhoneの背面割れ修理をしているんだろう？」
と思われている方も多いと思いますので、ぜひiPhone背面割れ修理ご依頼時のご参考にしてください！
大網白里市からお越しのお客様「落としてiPhone12の背面が割れてしまった…」
今回ご紹介するのは実際に大網白里市からお越しのお客様よりご相談いただいたiPhone12の背面割れです。
お客様によりますと、iPhone12を落としてしまって、iPhoneの背面ガラスが割れてしまったとのことでした。
大網白里市近くの他のiPhone修理店に持ち込んだところ「修理できません…」と言われてしまったとのことで当店にご相談いただきました。
iPhone12の背面割れとして症状は軽微ですが、カメラあたりに大きくヒビが入ってしまっているのがお分かりいただけると思います。
使っていて特に不具合はないそうですが、やはり割れているのが気になるとのことでした。
①iPhone12を分解して中身を取り出す。
さて、状態もわかったところで、早速iPhoe12の背面割れ修理を始めていきます。
割れた背面ガラスはヒートガンで加熱しながら背面の接着を緩めながら剥がしていきます。
とはいえ、iPhoneの中にはバッテリーやメイン基板など熱に弱い部品がたくさん入っています。
なので、中身を取り外します。
メイン基板やバッテリー、カメラなどの部品を取り外していきます。
中には取り外しのできない部品や取り外しをしない方がいい部品もあるため、そのような部品には耐熱テープを貼り付けて保護します。
②iPhone12の割れた背面ガラスを剥がしていく。
中身を取り出し、耐熱処置が終わったら、割れてしまった背面ガラスを剥がしていく作業をしていきます。
iPhone12以降の機種には「MagSafe」というマグネットが内蔵されていて、その他にもワイヤレス充電用のコイルもあるので、破損させてしまわないように慎重に取り外していきます。
ヒートガンで背面を加熱しながら割れたガラスを少しづつ剥がしていきます。
背面ガラスを剥がし終わったら、本体フレームをクリーニングをします
ガラス片や接着剤の残りがあると新しいガラスを取り付けた時にうまく取り付けができなくなってしまうので残りがないようにクリーニングします。
③新しいiPhone12の背面ガラスを取り付ける。
割れてしまったiPhone12の背面ガラスを除去できたら、新しいiPhoneの背面ガラスを取り付けていきます。
接着剤を塗って取り付ける前に、しっかり取り付けることができるかの確認を含めて位置合わせをします。
アウトカメラの隣にはカメラ撮影時のマイク用のメッシュがあります。
これは新しいパーツにはないので取り付けてしっかり移植します。
ここまで問題なければ、本体フレームに接着剤を塗り、新しい背面ガラスを取り付けます。
圧着クリップを使いしっかり圧着接着します。
④iPhone12を組み立てる。
圧着してある程度時間が経ったら、事前に取り外した部品を本体フレームに戻していきます。
部品ネジの位置を間違わないように正確に戻していきます。
iPhone12はフレーム周りに耐水シールパッキンがもともと貼られていますが、一度分解してしまうと取れてしまうので、しっかり貼り直しを行います。
⑤組み立てたら、動作確認を行い問題なければiPhoneの背面割れ修理完了！
組み立てが終わったら、動作確認を行います。
今回修理したのは背面ガラスなので、動作に直接影響を及ぼす箇所ではありませんが、作業時に分解をしているので、問題が起きないかしっかり確認します。
・iPhoneの画面はしっかり映っているか、タッチ操作ができるか。
・iPhoneがしっかりケーブルとワイヤレス充電器で充電できるか。
・iPhoneのカメラはイン/アウトともに使えるか。
・iPhoneのセンサー類がしっかり動作するか。
などなど細かくチェックします。
今回も問題なく全ての機能問題ありませんでしたので、無事iPhone12の背面割れ修理が完了しました。
iPhoneの背面修理が即日修理完了でお客様には喜んでいただけた！
さて、今回iPhone12の背面割れ修理は、iPhone12の背面ガラス白の在庫がありましたので、予約なしの飛び込みでしたが、作業時間4時間程度でその日のうちに修理完了しました！
お客様にも大変お喜びいただけまして、
「大網白里市近くのiPhone修理店何店舗かにiPhone12の背面割れ修理が出来るか持ち込んだところ修理出来ないと言われてしまっていて、修理は諦めようかと思っていたけど、修理出来るお店があってよかった！また何かあったらここに相談しようと思う！」
とおっしゃっていただけました！
お客様に喜んでいただけて当店としても嬉しい限りです！
当店でiPhoneの背面割れ修理をするときの注意点！【ロゴが消えます】
今回iPhoneの背面割れ修理事例として大網白里市からお越しのお客様からご依頼いただいたiPhone12の背面割れ修理をご紹介しましたが、
ということにお気づきになられた方もいらっしゃると思います。
そうなんです。
実は、基本的に非正規店でiPhoneの背面割れ修理をするとAppleのロゴマーク（リンゴマーク等）がなくなってしまうんです。
理由は、「商標」にあります。
商標というのは「商品やサービスなどを他社のものと区別するための識別表示」のようなもので、商標が登録されているものをその会社の許可なしに使用することはできません。
ざっくり言うと、「Appleのロゴマーク等を営利目的で使用していいのは基本的にAppleだけ」と言うことです。
当店は非正規修理店なので、Appleの許可なしAppleのロゴがある部品を使用してはいけないため、当店でiPhoneの背面割れ修理をする場合、修理後Appleのロゴマーク等商標に関係するものはずべてなくなってしまいますので、ご注意ください。
大網白里市近くでiPhoneの背面割れ修理なら土気iPhone修理舎へご相談ください！
さて、いかがでしたでしょうか？
今回はiPhoneの背面割れ修理について、実際に大網白里市からお越しのお客様よりご依頼いただいたiPhone12の背面割れ修理を事例にご紹介させていただきました。
当店では、他店ではほとんど修理受付していないiPhoneの背面割れ修理も可能なので、他店でiPhoneの背面割れ修理を断られてしまっても諦めずに当店にご相談ください！
大網白里市や大網白里市近くでiPhoneの背面割れ修理なら、土気iPhone修理舎にお任せください！
土気iPhone修理舎
千葉県千葉市緑区あすみが丘2-1-11 ハイツオリンピア2 101号室（土気駅徒歩8分）
電話番号：070-8509-7047
Mail：info@tokeiphonerepair.yuwa-inc.jp
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